新しい一歩を踏み出そうとするとき、「自分にできるかな」と不安になるのは当然のことです。
富山で就労支援を探している方の多くも、実際の作業イメージが湧かずに悩んでいます。
私たちが主に取り組んでいるのは、地域で愛される「お弁当のサスケ」様での製造や盛り付けです。
難しそうに思えるかもしれませんが、大丈夫です。
例えば、温かいおかずと冷たいおかずを配置する順番。
先にお惣菜を入れてからご飯を詰めることで、お米の蒸気が全体にこもるのを防止。
こうした工夫で食感と美味しさをキープします。
また、盛り付けのラインでは全員が一列になり、一人ひとりが決められた具材を乗せる分担制。
一人が担当するのは1〜2種類のおかずなので、焦る必要は全くありません。
流れてくる容器にパッと乗せる作業を繰り返すことで、自然とリズムが掴めてきます。
1日で作るお弁当の数は約100食〜200食。
数字だけ聞くと驚くかもしれませんが、みんなで声を掛け合いながら進めるとあっという間。
作業を通して「段取り良く進める感覚」が勝手に身についていきます。
最初は見学や体験からスタートできるため、無理に最初から完璧を目指さなくても大丈夫。
周りのスタッフや仲間に頼りながら、まずは作業の雰囲気を体感してみてください。